多焦点眼内レンズはメガネなしで見える範囲が広がる

多焦点眼内レンズがあまり向かない方もいらっしゃいます。多焦点眼内レンズは、眼の中に入ってきた光を2つに振り分けてしまうため、光を全て活用する通常タイプの単焦点眼内レンズより、見え方の質が劣ってしまう可能性があげられます。よって、カメラマン、デザイン関係、歯科医など術後の見え方の質にこだわりを所持したりする方、細かいことが気になりさまざまと考え込んでしまう神経質な方には向かない場合があります。また、多焦点眼内レンズを使いこなすために高度の網膜機能が必要であるため、網膜疾患などの病気に罹患しましたりする場合やとてもご高齢な方などは網膜の機能自体が落ちている実現性がありまして、見え方の質が劣ってしまうため、非適応となることがあげられます。多焦点眼内レンズはメガネなしで見える範囲が広がるので、非常に便利ということであるけど、単焦点眼内レンズに比べて見え方で気になる点があるので、ぜひ知っておいてください。気に触るかどうかは、個人差があるため、残念ながら手術前に予測するにはでこない。1つめはコントラスト感度の低下です。数字として10〜15%ぐらいの低下で、“あ”と“い”の間ぐらいで、黒い文字が少し薄くみえる、あるいは膜がかかったように見えます場合があげられます。2つめは夜間のハロー・グレアです。ハローは光のまわりに輪がかかったように、グレアは光が花火のように見えます現象です。手術後、時間が経過するに伴い気にならなくなる方がぜんぜんですけど、どうしても気になる方もおられます。